クエンカ(Cuenca)
2015-11-07
クエンカのPumapungo Museo(Ministerio de Cultura del Ecuador)
2015-11-07
エル・カハス国立公園(Parque Nacional El Cajas) - リャビウク湖(Laguna Llaviucu)
2015-11-08
クエンカ近郊のエル・カハス国立公園(Parque Nacional El Cajas)に行ってみる。
ここの地図がなくてあまり分からなかったが、とりあえずリャビウク湖(Laguna Llaviucu)に行ってみる。
いくつかポイントがあるようだが、この湖はクエンカから一番近いところだ。
場所はここ
どうやらバスで行く場合はここではなく北の方のポイントで降りるのが普通っぽい?
私はバイクで朝イチ(8時から16時半オープン)で行ったのでほとんど人がいない湖を満喫できた。
湖の周囲は少し森がかかっていたり、アルパカがいたりして、距離は短いがここだけでも十分楽しめる。
ちょっと天気は悪かったが、まあ、雨がないだけましだ。
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エル・カハス国立公園(Parque Nacional El Cajas) - 道路付近
2015-11-08
リャビウク湖(Laguna Llaviucu)の散策を終えた後、バイクに乗って北側の道路に行ってみる。
どうやらバスで来ると北の方を中心にまわるみたいだ。
ちょうどバスから大勢降りていたのがこのあたり
ビジターセンターがあって、いくつも散策路がある。
ビジターセンターの所で既に標高4000m近くあるので早く歩くと疲れやすいのを感じる。
リャビウク湖の方を既に散策していたのでさすがにこちらは歩かなかったけれども、見回した限りでは、こちらは歩きがメインかも。 バードウォッチングするならリャビウク湖かなあ? 或いは、もっと奥の方に行くと違うのかもしれないけれども。
ルート図を見るとこの位置からリャビウク湖まで続く散策路もあるようだ。 そこまでいくと一日かけて朝から晩まで歩く距離になるが。 こちらのバスは手を上げれば止まってくれるので、このビジターセンターまでバスで来て、歩いてリャビウク湖まで行ってバスで帰る(或いは逆ルート)、というのも1つの選択肢かも。 ただ、8時間前後かかりそうなのでちょっとハードか。
或いはこのビジターセンターの北や南には散策路がいくつもあるのでぐるりとループするか。
たぶんほとんどの人はそうするのだろう。
私はリャビウク湖で満足していたので道路近くから見るだけで退散した。
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AMARU - クエンカ動物園(Zoologico Cuenca)
2015-11-08
クエンカ郊外にあるAMARUという動物園に行ってみました。
あまり期待していなかったのだけれども、この動物園、もしかしたら私が世界で行った動物園の中でトップ3に入るかも。
動物の種類や数で言ったらもっと豊富なところがあるし、海の動物はいないので総合的な動物園としては若干欠けるところがあるが、それを補って余りある自然と調和した動物園だ。
もともと自然の山だったところを、元の自然を生かしつつ動物園にしたような雰囲気だ。檻を作るにしても自然の地形を生かして段差を檻の代わりにして、段差の上だけ柵を作るような工夫がされている。なので、動物たちがとても生き生きして暮らしているのがわかる。
同じようなコンセプトは他の動物園でも見たけれども、そのレベルが段違いだ。コンセプトが同一でもレベルの違いでこれほどまでに自然と調和した動物園になるとは、エグアドル侮れない。
おそらく台風や豪雨が少ないからこのくらいの檻でも大丈夫なのだろう。台風が来る地域では全て流されてしまうレベルの檻だ。そういった地理的条件のアドバンテージを生かして自然と調和した動物園を作ったこのクエンカ。海や川のジャンルを除けば、山および陸のジャンルではかなり上位にランキングされる。これより良い動物園は単に種類が多かったり数が多かったり、という視点であって、自然と調和という観点からするとずば抜けてナンバーワンの動物園といえる。
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クエンカから海沿いに出て、Verdes/Huaquillasの国境を通過、ペルー入国
2015-11-09
今日はペルーを目指す。
まず、クエンカから海沿いに出るためマチャラ(Machala)方面に移動します。
他のブログを見ると山沿いを越えてペルー入国する人が多いようだが、山側は特に自転車旅行者がよく襲われるようだし、この海沿いの国境が新しくなってからスムーズだという英語掲示板の情報だったのでこちらを通過することにしました。
クエンカから山を下るルートは絶景が続く。
この区間の動画を作りました
南米バイクツーリング:エグアドル・クエンカ→ペルー入国→トゥンベス
コロンビアからエグアドルに入国するときはコロンビア側とエグアドル側の建物が1つづつあって、どちら向きであってもが同じ建物の中の列に並んで「どっち向きか」を係員に伝えなくてはならなかったのだが、この国境は方向ごとに建物が別々になっていて、とてもスムーズだ。(言葉でうまく伝わるかな?)
まず国境にさしかかると左側に「ペルー => エグアドル」の建物があるので、それは素通りする。
数キロ先に走ると右側に「エグアドル => ペルー」の建物があるので、そこで手続きをする。
中に入ると、出国手続と入国手続きのカウンターが横にならんでいるのですぐに手続きが可能。
そして、歩いて別の建物に入って税関手続きをするのだが、ここで問題が起きた。
どうやら、コロンビア出国&エグアドル入国時にバイクの一時輸入手続きというものをしなくてはならなかったのだが私はしていなかったのでバイクはエグアドルで不法状態だったようだ。結果、エグアドル出国&ペルー入国時に問題になって「貴方はコロンビアとエグアドルの国境(遙か北)に戻って税関の申請をして書類を持ってこなければペルーには入国できません」と言われてしまった。というか、ペルー入国スタンプは既にもらったのだが、その後税関窓口に行ったらそんな状態になってしまったのだ。これは私のミス。誰もチェックしないから自分からやらないとそのまま通過出来てしまう国境なのでこういうことになる。ほとんどの人はきちんとやるようだが・・・。
そんなこんなでエグアドルを再度逆戻りかと思いきや、15分くらい粘って「どうにかならない?」みたいな話をしていたらペルー税関の人が上司と掛け合ってくれて、エグアドル税関(出国側)の人がOKならばペルーの税関(入国側)を進めてもよいよ、という話になった。エグアドル税関の良いおっちゃんが上司に電話してくれて、「もう既にエグアドル通過してしまったし、ペルーに行くのだろう? いいじゃないか、行ってしまえ」みたいなニュアンスで手を下から上にあげて「いってしまいなさい」というニュアンスと共にOKが出た。
てっきり賄賂を要求してくるかと思ったらそんなことはなく、もしかしたら要求されていたのかもしれないが、意外にしっかりとした人たちだったので賄賂は多分通用しないんじゃないかな。
英語掲示板情報によると、昔は賄賂なども当たり前だった国境だったが少し前に新しくなってから賄賂はなくなってしっかりした対応になった、とのこと。
そしてペルー税関を済ませて、ペルーの自賠責保険に加入してようやくペルー入国。
よかった。エグアドルを再度北上してコロンビアまで行くとなったらかなり大変なところだった。
ペルーの第一印象は「人口少なくした30年後のインド」って感じです。
この国境、3輪のオートリクシャみたいなので超えようとすると人気のないところに連れて行かれて身ぐるみはがされることがあるそうです(汗) バイクで良かった。
まず、クエンカから海沿いに出るためマチャラ(Machala)方面に移動します。
他のブログを見ると山沿いを越えてペルー入国する人が多いようだが、山側は特に自転車旅行者がよく襲われるようだし、この海沿いの国境が新しくなってからスムーズだという英語掲示板の情報だったのでこちらを通過することにしました。
クエンカから山を下るルートは絶景が続く。
この区間の動画を作りました
南米バイクツーリング:エグアドル・クエンカ→ペルー入国→トゥンベス
コロンビアからエグアドルに入国するときはコロンビア側とエグアドル側の建物が1つづつあって、どちら向きであってもが同じ建物の中の列に並んで「どっち向きか」を係員に伝えなくてはならなかったのだが、この国境は方向ごとに建物が別々になっていて、とてもスムーズだ。(言葉でうまく伝わるかな?)
まず国境にさしかかると左側に「ペルー => エグアドル」の建物があるので、それは素通りする。
数キロ先に走ると右側に「エグアドル => ペルー」の建物があるので、そこで手続きをする。
中に入ると、出国手続と入国手続きのカウンターが横にならんでいるのですぐに手続きが可能。
そして、歩いて別の建物に入って税関手続きをするのだが、ここで問題が起きた。
どうやら、コロンビア出国&エグアドル入国時にバイクの一時輸入手続きというものをしなくてはならなかったのだが私はしていなかったのでバイクはエグアドルで不法状態だったようだ。結果、エグアドル出国&ペルー入国時に問題になって「貴方はコロンビアとエグアドルの国境(遙か北)に戻って税関の申請をして書類を持ってこなければペルーには入国できません」と言われてしまった。というか、ペルー入国スタンプは既にもらったのだが、その後税関窓口に行ったらそんな状態になってしまったのだ。これは私のミス。誰もチェックしないから自分からやらないとそのまま通過出来てしまう国境なのでこういうことになる。ほとんどの人はきちんとやるようだが・・・。
そんなこんなでエグアドルを再度逆戻りかと思いきや、15分くらい粘って「どうにかならない?」みたいな話をしていたらペルー税関の人が上司と掛け合ってくれて、エグアドル税関(出国側)の人がOKならばペルーの税関(入国側)を進めてもよいよ、という話になった。エグアドル税関の良いおっちゃんが上司に電話してくれて、「もう既にエグアドル通過してしまったし、ペルーに行くのだろう? いいじゃないか、行ってしまえ」みたいなニュアンスで手を下から上にあげて「いってしまいなさい」というニュアンスと共にOKが出た。
てっきり賄賂を要求してくるかと思ったらそんなことはなく、もしかしたら要求されていたのかもしれないが、意外にしっかりとした人たちだったので賄賂は多分通用しないんじゃないかな。
英語掲示板情報によると、昔は賄賂なども当たり前だった国境だったが少し前に新しくなってから賄賂はなくなってしっかりした対応になった、とのこと。
そしてペルー税関を済ませて、ペルーの自賠責保険に加入してようやくペルー入国。
よかった。エグアドルを再度北上してコロンビアまで行くとなったらかなり大変なところだった。
ペルーの第一印象は「人口少なくした30年後のインド」って感じです。
この国境、3輪のオートリクシャみたいなので超えようとすると人気のないところに連れて行かれて身ぐるみはがされることがあるそうです(汗) バイクで良かった。