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クンバメーラ、ヴィヴェーカナンダのキャンプ
クンバメーラの堂々としすぎなドラッグ密売人
2019-01-20
トピック
インド・クンバメーラ2019
クンバメーラ会場を歩いていたら変なインド人が「スモーク、スモーク!」と言って話しかけてきたのです。私はタバコは吸わないのでそう伝えても何故か引き下がらず懐から何か鉄の塊を引っ張り出して口に当てるそぶりをして「これだ、これだ」と言います。なんじゃこりゃ? この鉄の塊、初めて見たぞ... するとその変な男が懐からもう1つの袋を出して「これだ、これだ」と再度言いますが、何のことかよく分からないので「なんじゃこりゃ?」と聞いたら「ドラッグだ」と言うではありませんか。はぁ~。すぐ目の前に特設の警察出張所があるのに堂々とドラッグ売りつけてくるような場所なんですね、ここ。警察が見ていますよ。
私がたしか2006年頃、初めてインド旅行をした時にバラナシで数回ドラッグ買わないかと言われて無視したことがありますが、その時はこっそりという感じで密売人が話しかけてきたのに、こんなに堂々としていて、しかも写真撮らせてくれと言ったら普通に撮らせてくれるなんて、なんて堂々としているドラッグ売人なのでしょう(苦笑)
ドラッグがこういう形をしているなんて初めて知りましたよ。まあ、あんまり興味ないですけど。話のネタ程度ですね。まあ、北のカシミールとかにはドラッグ多いらしいですし、外国人が集まるゴアとかバラナシとかには売人が多いという噂は聞きますけど、バナラシは上のような感じでしたし、ゴアにしても私は滞在が短かったせいか、ドラッグなんて聞いたことないですけどね。まあ、聞けば教えてくれるのかもしれないですけど、興味ないので。
それにしても、旅行記とか読むとドラッグのことがよく書いてあってインドはドラッグ大国だというイメージが元々あったのですが、実際に旅行してみるとドラッグなんて接する機会は皆無というか、上に書いたバラナシ(2006年)以降は全くそういうことがなくて今回13年ぶりにドラッグの売人に話しかけられました。しかもこんなに堂々としている密売人がいるんですね(苦笑)
もちろん私は買わなかったのですが、写真を撮ったのでチップをくれと言われてチャイ代10ルピー(約18円)渡しました。
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