白山周辺の神社として割と主要なところの一つのようです。
大通り沿いにあって割とアクセスもしやすいところでした。
白山への参拝ルートの1つで、昔の人はここから白山中居神社に向かって歩いたようです。
白山周辺でよく目につくのは龍の絵ですね。
こういうのは現実を反映していることが多く、白山には(アストラル次元に)龍が本当に住んでいるのだと思います。縁があって見える人には見えるのでしょう。
龍というのはとてもパワフルで人にとっては頼りになったり恐ろしかったりと色々ですけど、悟りという観点からすると平均的な人間よりも進んでいるというだけで悟った存在というわけでもないようです。人は龍を祀ったりしますけど、私個人としては龍とはそれほど関わり合いがありませんので、あくまでも隣人のパワフルな存在として感じています。
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