ワヤナタ
HOME
全記事一覧
トピック一覧
このサイトについて
問い合わせ
RSS
オルチャ砦(Orchha Fort, orcha)、Jansi Fort、Bir Singh Palace
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(時系列の次記事)
→
アーリントン国立墓地
(同テーマの次記事)
→
ムンバイ
タージマハル in アーグラ
2011-01-03
トピック
インド観光
まだ安静にしなくてはいけないと言われてはいたが、帰国日が迫っており、タージマハルも見ていないので帰国日前日に少しだけ外出許可をもらった。本当はデリーの街中も観光するつもりであったがデリーは見ずに帰国日の朝まで入院して、早朝にタクシーでデリー空港まで直接移動することにする。
帰国日前日の午後1時、昼ごはんを食べた後にタージマハルまで出かけ、数時間だけ観光をした。
タージマハルは、外から見たときはその大きさに圧倒されて「すげええ!!」と思ったが、中に入ってみると棺が異様に辛気臭くて、それまでの感動も吹っ飛んでしまうほどの辛気臭さだった。さすが「インクレディブル・インディア!」である。 外から見たときは感動した筈だったのだけれど、この辛気臭さを思えば、わざわざ来なくても良かったかな・・・。帰りは妙に暗い気持ちだ。インクレディブル・インディア!
そして病院に帰りベッドに横たわる。体調もそれなりに回復してきており、帰国日の早朝4時に支度をしてデリー空港、そしてバンコク、ブノンペン、ソウル、成田と遠い道をなんとか帰ることができた。
オルチャ砦(Orchha Fort, orcha)、Jansi Fort、Bir Singh Palace
←
(同テーマ&時系列の前記事)
(時系列の次記事)
→
アーリントン国立墓地
(同テーマの次記事)
→
ムンバイ
トピック
インド観光
続きを表示する
自動読込
最新の記事
胸と喉のエネルギーの通りが更に良くなる
強欲な者の偽善に同意してはいけない
ワンネスの意識の人が増えればコントロールする社会は自壊する
自分が奉仕しても良いという許可を自分の内面から与えられる
スピリチュアルな奉仕活動
奉仕の気持ちが高まってくる
奉仕活動がそもそも不要な社会を目指す
自然に奉仕の気持ちが湧き上がってくる
一般社会生活の全てにいちいち「意味」を見出す必要はない
一般社会生活での苦しみに意味があるのかどうか
[
→ 記事一覧を見る
]
トピックス
スピリチュアル: 瞑想録
スピリチュアル
日本:神奈川
スピリチュアル: 歴史
スピリチュアル: LGBT
日本:東京
スピリチュアル: コロナ
日本:山形
日本:山形:羽黒山
スピリチュアル: 呪いとトラウマ
[
→ トピック一覧を見る
]
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年