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Archbishop's Palace Lima Museum
リマ大聖堂
2016-05-25
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ペルー
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2回目 リマ
ペルーのリマに到着です。海沿いは寒いです。
気温が20度までしか上がらない。
先日、窓締め切りの部屋で寝たら部屋中にばい菌が舞ってしまって朝起きたら頭痛が。
部屋で寝ると悪化しそうなので窓を開けて換気状態にしてから外出したら3時間くらいで8割ほど回復。ふう。外で回復するっておかしいでしょ。バッグに付いた埃が舞った気がするので帰ったら洗うかな...
そんなわけで体力回復のためにリマ大聖堂で座って休憩中。
それにしても、歩きタバコがゼロ! 快適すぎる。
この大聖堂は南米にしてはクオリティが高い。さすがは植民地の最初のとっかかりになった町だ。
前にも似たようなこと思ったけど、やはりキリスト教はキリストを虐待してキリストのオーラを不安定にし、能力を周囲の人が奪ったのが起源な気がしてきた。
虐待した時点では周囲の人は無明で、虐待して不安定になったキリストのオーラを身に受けて初めて光明のきっかけが訪れて、その時ようやく自分たちが恐ろしいことをしたのに気付いたんですね。だからキリスト教徒は罪深い起源を持つが、かといって、オーラを奪って光明を得た人はそれなりに光明があると思います。奪った光明ですが。
日本書紀などにも他人の能力を奪う話がよく出てくるけど、世界中同じなのかもしれないな、と。
最初は無明で他人を虐待して能力を奪う構図と、それに負けずに戦う構図。日本書紀はそれでも虐待する側が悪者で何とかそれに知恵で勝とうとするけれど、キリスト教は虐待する側が勝っちゃったのかなと。だからキリスト教徒は光明を得るにあたってキリストを殺してオーラおよび光明を奪った罪を抱えている、と。
注:これは独自解釈です。
罪と言えば、たぶんキリスト教徒が言う「原罪」はもっと宇宙起源よりのことだろうけど、そっちは私はピンと来ないんだよね。調べてみたらアダムとイブが犯したのが原罪でキリストが救世主らしい。へえ。そういう解釈も成り立つのかもしれないけど、随分と自分勝手に解釈しているなあ・・・。キリストを虐待して殺しているのに。奪った側の解釈ですね。キリストの立場からの視点ではなさそうだ。
(こんなことを厳格なキリスト教の国で言うと国外追放かも。日本人で良かった)
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