神武天皇を祀る橿原神宮を参拝

2022-08-12 記載
トピック:日本奈良



落ち着いた良い土地と空気。

神武天皇くらいになるとまだきちんと三次元で肉体化していなくて神様そのものだったというお話もありますし、その神武天皇が祀られているこの神社は透明で、良い意味で、人間臭くないです。


<以下は何となくそう思っただけで、夢のようなものだと思ってください。夢見の中で、こんなことを思いました。>

ここに来てお願いするのは最近の大義のようなもので、内容をいうのは恐れ多いようなことを願いました。そのことを伝えて参拝して、すぐには何もなかったのですけど、神宮を出るために長い参道を歩いていたら、ふと、「銀の弾を300発を与えよう」みたいなインスピレーションが降りてきました。今すぐ貰えるのか、後のお話なのか、あるいは、イメージだけのお話なのか、それは分かりません。

一体どういうことですか、と念じてみたところ、こういうことでした。

300発とは言っているが、一山、大体そのくらい、ということ。足りなかったら用意はできるが、大体このくらいあれば(ひとまず)十分だろう、というお達し。これをどうしたら良いのか? 何に使えるのか? というと、これは銀とは言うが、要は「光の球」で、強力な光のエネルギーで急激なスピリチュアル的な成長をもたらす効果がある、とのこと。要は「愛の塊」で、それ故に、銀色をしている、とのこと。光の球とも言うことができるが、それが凝縮して詰まったもの。弾丸のように対象の人にめがけて打ち出すことができる。

これは強力な愛の光ではあるが、現状において光を有していないかあるいは闇に落ちている人に対して使用した場合、その人の精神シナプスが対応できずにショックで死亡してしまうことがある、とのこと。あまりにも高波動に常人が触れると精神が焼き切れてしまうとのことで、それが闇落ちしている人の場合は効果は絶大とのこと。

これはドラキュラ伝説の説明にもなっていて、ドラキュラを倒す銀の弾とは愛の光の玉のことで、ドラキュラは闇落ちしているので強力な光の愛の球を埋め込んであげることでドラキュラの精神シナプスが焼き切れてしまい、そのまま苦しんで絶命するとのことでした。

これをある程度まで光の愛に目覚めた人に対して使用した場合は絶大な効果を発揮して愛と光のエネルギーが爆発的に増大する、とのことです。

ですから、これは基本的には愛の光の塊(球)であって、攻撃のためのものではない、とのこと。

しかし、これを300発も渡すのには意味があって、2つの用途がある、とのこと。1つは愛のエネルギーを増大させるための道具として。もう1つは、闇落ちした人に対して使用することで排除するという最終手段としても用いることができる、とのことでした。

闇落ちしているように見えても実は愛に基づいている人だったりする場合もあって、その場合は、この銀の球を使用しても愛が強まるという効果になるので問題はない、とのことでした。どちらにせよ、愛にそれなりに目覚めている人に対しては良い効果を生じさせ、闇落ちしている人にも急激な愛に目覚めさせて、それに耐えられないくらい深く闇落ちしている場合は精神シナプスが焼き切れてしまう、とのことです。

どちらにせよそれは愛の光の弾ではあるのですけど、それを誰にいつ使うのかは自由だ、とのことです。

何となく、私の左側にいつも積んであって使おうと思えば使えるような気がしないでもないです。

・・・まあ、何となくそういうイメージが降りてきただけで、その実態が手元にあるわけでもないですし、単なる想像かもしれませんけどね。白昼夢みたいなものです。

今のところ、これで何か変わったわけでもなく、普通の日々です。

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