ヴェリコ・タルノヴォ(Veliko Turnovo)に移動
ソフィアからバスでヴェリコ・タルノヴォ(Veliko Turnovo)に移動します。
特に時間は調べていなかったが、近場だし1時間に1本は便があるというので直接バスターミナルに行ってみました。 すると、ちょうどよく出発する便があったのでそれに乗って出発。
約3時間弱で到着した。
意外と細い道を通って、山深いところを通過した。
そもそも、このヴェリコ・タルノヴォ(Veliko Turnovo)自体が山の中にできた町のようだ。
バスターミナルから歩いて宿に到着。 今夜の宿は以下だ:
Hostel Happy Sunrise
バストイレが共同のダブルルーム2泊で20ユーロ(約2,700円) 朝食なし
1泊あたり1,350円
部屋は窓もあってこの値段にしてはかなりいいのだが、深夜2時過ぎまでクラブっぽい重低音効かせた音楽をドンドンドンドン、って永遠と繰り返して鳴らし続けているので眠れん。 それで人気なくてこの値段なんだな、きっと。
オーナーが音楽バンドなのかクラブなのか、そういう趣味っぽい。
ロビーには音楽の機材が充満しているし・・・。 そういうのがOKな人が泊まれば天国だろうが、普通の観光客には厳しい宿だ。
特に時間は調べていなかったが、近場だし1時間に1本は便があるというので直接バスターミナルに行ってみました。 すると、ちょうどよく出発する便があったのでそれに乗って出発。
約3時間弱で到着した。
意外と細い道を通って、山深いところを通過した。
そもそも、このヴェリコ・タルノヴォ(Veliko Turnovo)自体が山の中にできた町のようだ。
バスターミナルから歩いて宿に到着。 今夜の宿は以下だ:
Hostel Happy Sunrise
バストイレが共同のダブルルーム2泊で20ユーロ(約2,700円) 朝食なし
1泊あたり1,350円
部屋は窓もあってこの値段にしてはかなりいいのだが、深夜2時過ぎまでクラブっぽい重低音効かせた音楽をドンドンドンドン、って永遠と繰り返して鳴らし続けているので眠れん。 それで人気なくてこの値段なんだな、きっと。
オーナーが音楽バンドなのかクラブなのか、そういう趣味っぽい。
ロビーには音楽の機材が充満しているし・・・。 そういうのがOKな人が泊まれば天国だろうが、普通の観光客には厳しい宿だ。